尖石縄文考古館

長野県茅野市

尖石縄文考古館は長野県茅野市にあり，国の特別史跡「尖石遺跡」「与助尾根遺跡の」間に位置する。国宝「土偶(縄文のビーナス)」など縄文時代の遺物が展示してある。
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尖石遺跡の名前の由来ともなっている「尖石」
土偶「仮面の女神」（長野県宝）
仮面の女神-01	仮面の女神-02
長野県茅野市湖東の中ッ原遺跡から出土。 　　　全長３４㎝。今から約４０００年前の縄文時代後期に作られたもの。
縄文土器
土器 -１	土器 -２
深鉢の縄文土器。
土偶「縄文のビーナス」（国宝）
縄文のビーナス-01	縄文のビーナス-02
縄文のビーナス-03	縄文のビーナス-04
棚畑遺跡から出土。今から約５０００年前の縄文時代中期 に作られたもの。国宝となっている。全長２７ｃｍ，重量２．１ｋｇ
このページおよび拡大された写真を紹介するページに掲載されている土偶や土器は全て尖石縄文考古館が所蔵するものです。 これらの写真は尖石縄文考古館の許可を得て撮影し，このホームページでの写真掲載が許可・承認されています。複製使用，無断転用等著作権侵害にあたる行為はできません。