河合曾良(かわいそら)[1649~1710年]

長野県諏訪市で生まれました。俳諧師で松尾芭蕉とともに東北地方各地の旅にでかけ紀行文『曾良旅日記』(そらたびにっき)を残しています。これは松尾芭蕉の『奥の細道』研究の資料ともなっています。