島津斉彬(しまづなりあきら)[1809~1859年]

薩摩藩主で中国や西洋の学問・技術に興味を持ち日本初の西洋式機械工場である「集成館」を建造しました。また、西郷隆盛や大久保利通など有能な下級武士を藩政に参加させました。