楠木正隆(くすのきまさたか).[1838~1902年]

長崎県大村市の出身で明治5年から8年まで新潟県の県令となり新潟県の発展に尽くしました。白山神社に隣接した白山公園を整備し国立市民公園としました。その後東京府知事となりました。