支倉常長(はせくらつねなが)[1571~1622年]

山形県米沢市で生まれ、幼名は與市です。伊達正宗に仕え、慶長遣欧使節として、アメリカ大陸を経てスペインやイタリアを訪問し、国王やローマ教皇に謁見しました。