徳川吉宗(とくがわよしむね)[1684~1751年]

紀州藩の4男として生まれました。幼名は源六、のち頼方、藩主となって吉宗と改名しました。江戸幕府8代将軍で、テレビの時代劇では「暴れん坊将軍」として人気があります。父と兄が亡くなり、紀州藩主となりました。7代将軍家継が8歳で亡くなったため、江戸で将軍職を継ぐ者がおらず、徳川御三家の一つの紀州藩から吉宗が将軍職を継ぐこととなりました。吉宗は「享保の改革」を行い、質素倹約による幕政の立て直しを行いました。「公事方御定書(くじかたおさだめがき)」 の制定「目安箱」 の設置など、積極的な幕政改革を行いました。